学会御礼

2016/10/11

平成28年10月1日(土)、2日(日)の会期で朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおきまして平成28年度日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会第5回を開催いたしました。秋晴れの中、約1,100名のご参加をいただき、大過なく盛会のうちに終了できました。これもひとえに講師、座長の皆様、企業様のお力添えのおかげと実務委員一同、感謝申し上げます。
 
本学会は『次世代医療の扉を開くToki~臨床検査イノベーション~』をテーマに特別講演、教育講演、シンポジウム、パネルディスカション、教育カンファレンスを企画いたしました。
根底には超高齢者社会を迎えた我が国において、我々、臨床検査技師が社会から求められる姿は何か?それは新たに法制化された検体採取や、検査説明・相談事業や病棟での臨床検査技師業務からも伺えるように、検査結果に責任を持つのは当然、それに加え検査に付随した事案を私達、臨床検査技師が自ら行い、チーム医療に参画して他職種と力を合わせる事が求められています。病棟業務に関するシンポジウム、ミニシンポジウムには会場に入りきれないほど多くの会員からご参加いただき、熱気の中で質疑応答が活発に行われておりました。
求められる臨床検査技師像に添える人材の育成もまた、急務であると認識しております。人材育成は一朝一夕でかなうとは思えませんが、本学会を通じて、皆で手を携えて向かっていく方向は確認できたのではないかと考えます。
一般演題に130演題が応募いただき、各会場において日頃の研究成果をご発表が行われ、活発な質疑応答がなされました。学会を通じてinspire受けた事を種に大きな花を咲かせていただければ幸いです。本学会では学生からの一般演題を応募いただきました。是非、臨床検査技師として職についてもこの姿勢を続けていただきたいと思います。
 
参加者の皆様、機器展示発表会等にご参加いただきました企業様から、良い学会であったとお褒めの言葉を頂戴しており、実務委員一同、大変喜んでおります。また、学会期間中は至らぬ点もあったかと思いますが、何卒、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
 
最後に、学会にご参加いただきました皆様、開催に際してご協力賜りました賛助会員各位、機器展示発表会にご参加いただきました企業様各位、そして学会企画、準備、運営に携わっていただきました実務委員、皆様のこれからの益々のご活躍とご多幸を祈念してお礼の挨拶とさせていただきます。
 
平成28年10月11日
平成28年度日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会 第5回
学会長     渡邊 博昭
実行委員長   桑原 喜久男

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